コーナーリング中にクラッチを一瞬だけ切って、またすぐにつなげることで、リアを出しやすくします。クラッチを蹴るような動作をするので、クラッチ蹴りと呼ばれます。
クラッチをつなげた瞬間から、ドリフト体勢に入れるので、すべらせるポイントを決めやすいです。
逆に、クラッチやデフに相当な負担がかかるため、車にはやさしくありません。
エンジンの回転が落ちすぎたときや、進入速度が遅いときなどには有効です。
車への負担が気になりますが、わりとどこでもできる基本的なテクニックのひとつです。
これも、定常円旋回で練習するといいと思います。
【やり方】
| 1. |
パイロンを中心に2速でまわります。 |
| 2. |
ある程度速度が出てきたら、クラッチを切り、回転数を5,000回転くらいまで上げてつなぐ、
または、アクセルはまったく緩めずに、クラッチを蹴るように切ってすぐつなぎます。 |
| 3. |
つないだ瞬間にリアがブレークするので、カウンターをあててドリフト状態にを維持します。 |
はじめは、回転数をあわせてつなぐほうがいいと思いますが、
実際に回転数が落ちたときにリカバリとしてこれを使うときは、ほとんど蹴りになってると思います。
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