How To Drift
サイドターン
ここでは、サイドブレーキを使って、走行中に車を180度方向転換する技を解説します。よく、アクション映画などでみられるスピンターンです。サイドブレーキターンが正しい名称です。
まずは、雨の日にやってみるのがいいと思います。回れる幅としては、なれるまでは3車線分くらいの幅が必要です。慣れれば、2車線つまりすぐ隣の車線に簡単にUターンすることができます。でも、公道では危ないですよ!


【やり方】
1. まず直線を雨の日なら30km/hくらい、晴れている日なら40km/hくらいで走ります。
たいていは、1速のままで、大丈夫です。
2. ハンドルの時計でいう12時の部分を右手で持ち、左手はサイドブレーキレバーを握ります。
アクセルを離した瞬間に、クラッチを切り、ハンドルを3時の位置まで一気に切って下さい。
3. その直後(ほぼ同時に近い)に、サイドブレーキを一気に引いて下さい。
できれば、フットブレーキも併用し、コツンと踏んでやります。

そうすることで、車は前荷重になり、サイドブレーキの効きの悪い車でも回ることができます。
4. ハンドルは回りきるまで、戻しません。びびって戻すととんでもないところに飛ぶかもしれません。
5. アクセルも現段階では使いません。
車が180度回転したら、フットブレーキで止まります。
サイドターン
【ポイント】
ここでのポイントは、
・アクセルを離した瞬間に車は前のめりになります。”前荷重の状態”といい、リアが流れやすくなります。
・ハンドルはためらわずに一気に切ることです。
・サイドブレーキも立ちあがるように一気に引くことです。
・うまくいかない場合は、「おりゃあ」と声も出すといいでしょう。ハンマー投げの選手も「アッ」とか言ってるでしょう(笑)。


【応用編】
どうですか?うまく回れましたか?
何度も練習して、完璧にマスターしたら、アクセルも使います。


やり方は、サイドブレーキを引いてリアが流れた直後に、クラッチをつないで、アクセルを踏みます。
回転はアクセルターンで覚えた感覚どおりの数値をキープし、うまくリアをすべらせます。

これが、サイドターンとアクセルターンの融合した技です。
ここまで来れば、かなり自信もついてきて、車との一体感を感じ、楽しくてやめられないのではないでしょうか。


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